起業で成功するならベンチャーネットブログ:17年11月29日

34-10

昔、まだ結婚したての頃、
主人は僕のために
チョコレートを買ってきてくれることがよくありました。

それも、
ギフト用のおしゃれに可愛らしくラッピングされたものではなく、
スーパーにお徳用!として沢山入っている
チョコです。

しかも、唐突に大量に!
なぜかわしがとても凹んでいる時に限って…

そう、主人なりの
わしを元気づける方法だったようです。

当時、あたくしは気分の浮き沈みが激しく、
落ち込むととことん凹んでしまい、
何をいってもダメで周りの人は本当に大変だったと思います。

そんなダメなわしを元気づける必殺技が、
夫にとっては
チョコレートだったのです。

もちろん、
落ち込んでいる当時は
そんな風に主人の気持ちをありがたく受け取る余裕もなく、
「なんでこんなに板チョコばっかり買ってくるの~!
甘いし、太るやん!!」と思っていたのですが…

でも、
そんな時はどんな慰めの言葉も心に入ってこず、
そんなおいらの頑固な性格を旦那は見抜いていたのでしょうか、
何も言わずに板チョコを買ってきて渡してくれるのです。

いつも後になってから、
じんわりその思いが染みこんできて
涙が出たのを覚えています。

どんな言葉をもらうよりも、
その気持ちが嬉しかったんですね。
それから、わたくしにとって
チョコレートは特別な贈り物になっています。

思えば、旦那の愛情表現はとても面白くて、
あたくしがケガをした時には、
外国のきれいな山や自然の写真を送ってくれたこともありました。

「これを見てゆっくり休んでね」
というような言葉をそえて…

変わったことするなぁ…と思いつつも、
心はふっと軽くなるんですよね。

あたしの主人は、そういう行動やいいエネルギーで
愛情を表現してくれる人なんです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る